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逆流空間∞ 地球へ帰るため、ある宙域を移動していると、不意に亜空間に引きずり込まれた。 その空間は明らかにこれまでの風景と異なっており、皆困惑していた。 空間の中に、強大なバイド反応が複数あった。 どうやら、奴らを中心にこの空間が存在しているようだ。 空間を支配しているバイドを撃破し、この空間からの脱出を目指す。 ⇒はじめる 亜空間のバイドに敗北 亜空間を支配するバイド生命体に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 亜空間のバイドを撃退 亜空間を支配するバイド生命体を撃破した。 目標のバイドを撃破すると、空間はたわみ始め、やがて消滅した。 今回戦ったバイドの「空間を支配する」という能力には底知れぬ脅威を感じるが、 それを撃退し、駆逐している地球人類も脅威であろう。 いや、この場合は頼もしい、と言うべきか。 私はずっと地球の無事を祈ってきたが案外大丈夫なものかもしれない。 「人類は必ず生き残ってきた」 という事実は、バイドの強力な増殖力に対抗する生命力を持っていることを示している。 そう考えると、私はなぜか素直にそれを誇らしくは思えなかった。 ⇒出発する 前ミッション→No.05すれ違う宇宙 次ミッション→No.07跳躍空間∞ この考えは前編No.13の選択肢「思わず目をそむけた」の答えになってるようなそうでないような… -- 名無しさん (2010-02-03 19 03 59) 名前 コメント
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「火星基地跡の調査命令」 今回の任務は、火星の軍事施設跡に保管されている電子データを確保することだ。 どうして今頃、放棄された基地に資料を取りに行かなければならないのか? …いつものことだが、とにかく行かなければなるまい。 →出発する 「火星基地跡の調査失敗」 命令にあった火星施設のデータの確保に失敗した。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度任務遂行にあたる。 →帰還する 「火星基地跡の調査完了」 命令にあった火星施設のデータを確保した。 作戦中に奇妙な機体と戦闘になった。 あれは、バイドの機体のようだったが、司令部からは 基地がバイドに取り付かれていることに関する情報はなかった。 確か、木星の軌道周辺までで、何とか侵攻を食い止めていると聞いている ならば、あの機体は一体? 火星上空の基地に戻ると、新しい辞令を渡された。 輸送機を中心とした小さな部隊の隊長である自分に、 木星方面でのバイド殲滅作戦の指揮を執れとのこと。 大軍をもってしても成し得なかったミーミル奪回を命じられるとは… →帰還する 前ミッション→No.02月面での演習 次ミッション→No.04木星軌道上遭遇戦 名前 コメント
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すれ違う宇宙 我々は数多の岩塊が漂う宙域にさしかかった。 宇宙にはところどころこういった場所が存在する。 太陽系にも同じようなものがある。 ずっと昔の、太陽系の小惑星地帯での思い出が頭をよぎった。 しかしそれは、あまりにもおぼろげなものだった。 私が記憶の糸をたぐり寄せようとしていると、戦闘文明の一団が現れた。 話し合いに来た様子ではなさそうだ。 直ちに戦闘準備に入る。 ⇒はじめる 戦闘文明の兵器群に敗北 戦闘文明の兵器群に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 戦闘文明の兵器群を撃退 戦闘文明の兵器の一団を撃退した。 戦闘文明の一団は地球の軍隊と同じような組織になっているように見受けられる。 遠く離れた宇宙の異文明であっても、我々と似通っている部分はあるのだ。 そう思うと、いつかどこかで彼らと分かり合える日も来るのではないか、 と思ったが、すぐに思い直した。 地球人類同士ですら、分かり合えていないのだ。 戦闘文明と分かり合えるなど、夢のまた夢だろう。 しかし、だからこそ、私は私を理解してくれる人のもとに帰りたいのだ。 ⇒出発する 前ミッション→No.04幻想空間 次ミッション→No.06逆流空間∞ 名前 コメント
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No.04 木星軌道上遭遇戦 マップサイズ:24×11 出撃枠 14 攻略ターン数:30 難易度:★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典: トレジャー「低位亜空間航法システム」 チーム「グリーンヒル隊」追加 通信対戦「No.03小惑星での戦い」追加 ギャラリー「地球軍宇宙駆逐艦 ニーズヘッグ級」追加 概要: 火星-木星間にある小惑星帯を航行中に敵と認識される影を発見。 臨戦態勢をとる。 出現敵ユニット: (旗)ノーザリー×1 バイド・システムα×5 バイド・フォース×3 タブロック×1 腐れ工作機×1 腐れPOWアーマー×1 トレジャー: 拡散波動砲とソルモナジウム+10 浮遊コンテナとソルモナジウム+100(腐れ工作機撃破) 採掘ポイント: ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量80) ソルモナジウム鉱石岩(埋蔵量80) 攻略: 工作機を出撃させて資源を回収しましょう。 道中、惑星を挟んで上下に分かれるが、下の方にまとまって行くと良い。 上方向はタブロックのミサイルと共にバイド・システムαを相手にすることになるので、損害が増大する。 基本的に前進→攻撃で良いが、定期的にバイド・システムαのチャージをリセットさせること。 おすすめの攻撃はストライダーのバルムンク。このミッションで登場するバイドで迎撃を搭載しているのはタブロックのみなので、他の敵を蹴散らすことが出来る。ストライダーの傍にPOWアーマーを置いておくと、常時バルムンクを放つことが出来る。 ミッドナイトアイを前後に動かして、バイド・システムαを上手く一列に並ばせ、波動砲で一気に吹っ飛ばす戦術も有効。撃ち漏らした時に備えて、アロー・ヘッドやストライダーを待機させておくと安全だ。 ちなみに、腐れ工作機を倒すとソルモナジウムを100入手できる。 腐れ工作機は捕獲弾でなくてもバイドルゲン100貰えます -- 名無しさん (2008-11-20 08 40 12) バイドルゲンではなくソルモナジウムであるのと、トレジャー欄の数値が間違っていたのを訂正。ついでに出撃枠を書いときました -- 名無しさん (2013-09-16 00 33 06) 名前 コメント
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発見ミッション 【前編】No.02 地球上空での演習 発見ミッション 【前編】No.02 地球への降下 地球上空で回収したデータ。 破損していて使用できない。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ミッドナイト・アイ アウル・ライト スウィート・ルナ パワード・サイレンス アンチェインドサイレンス スコープ・ダック トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
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発見ミッション 【前編】No.17 氷の星-天王星(地) 発見ミッション 【前編】No.23 突入!グリトニル(グ) 機体の姿勢やチャージ兵器の制御についてパイロットの意思を直接反映するための機構。 開発にこのトレジャーが必要な機体 ワイズ・マン ハッピー・デイズ トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
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「暴走したバイド研究施設」 バイドを飼育していた施設内部は今、人類の制御を離れ、異常増殖したバイドで溢れ返っている。 さあ、とにかく行こうか…。 →出発する 「暴走バイド掃討戦失敗」 バイド研究施設「ベストラ」内部の、バイドの掃討に失敗した。 施設内のバイドの暴走を食い止めることができなかったのだ。 態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「暴走バイド掃討戦成功」 バイド研究施設「ベストラ」内部の、バイドの掃討に成功した。 確かに、我々人類はバイドに抗うための兵器「フォース」の開発に成功した。 しかし、その反動がこのようなバイドの暴走を引き起こし、多くの人命を奪ったのだ。 いったい何のための兵器か…。 これに懲りて、人類が自分たちの手に余ることに手を出さなくなればいい。 この「ベストラ」と言う名の施設は、そのことを我々、人類が忘れないようにするために残るだろう。 かつての役割を忘れ、ひっそりと…。 →帰還する 前ミッション→No.07生物兵器施設入口 次ミッション→No.09カイパーベルト 名前 コメント
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No.31 バイドの星の中心 マップサイズ:22×11 攻略ターン数:25ターン以内 難易度:★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典: トレジャー・復活の証 追加 ギャラリー「バイド・システムα」 概要: バイドの星の中心で、新たな旅立ちに先立ち、 残存する地球軍を討つ。 味方初期機体: ノーザリー×1 バイドシステムα×2 バイドフォース×1 リボー×1 腐れPOWアーマー×1 腐れ工作機×1 出現敵ユニット: ヨルムンガルド級×1(旗) ヨルムンガルド級ダミー×1 ミッドナイトアイ×1 ストライダー×1 アローヘッド×2 スタンダードフォース×2 工作機×1 トレジャー: 制圧兵器の残骸+バイドルゲン10ポイント 採掘ポイント: バイドルゲン×160ポイント・2ヶ所 収容施設: バイドの袋?・2ヶ所(施設解放時 ソルモナジウム20ポイント獲得) 攻略: クリア前の開発・生産はできない為、初期配備のユニットでやりくりするしかない。 戦力は実質、バイドシステムα×2とバイドフォース×1のみと言っても過言ではないかも。 スタート直後の通路は1HEX分しかないので、2HEXのノーザリー(及びデコイ)、 合体したバイドフォースとバイドシステムαらは侵入できないので注意。 まず最初にミッドナイトアイとストライダーが先行してくる。 ストライダーのバルムンクは、できれば腐れPOWアーマーのデコイを前に出して受けさせ、 被害を最小限にしたい。それが無理なら こちらの戦力で一番弱い(酷)リボーを 身代わりにしたほうがいい。他の機体が倒されるよりマシ。 その後 バルムンクを補給される前にバイドフォースのフォースシュートで倒す。 目玉ミサイルはバリア弾で防がれるので×。 中盤まで進むと アローヘッドとスタンダードフォースが来る。 向こうの地形もほぼこちらと同じような狭さなので分離している。 ここで下手に機体を一直線に並べていると アローヘッドの波動砲の洗礼を受けるので注意。 腐れ工作機や腐れPOWはバイドシステムαから離しておいて待機させ、 バイドフォースも分離して縦に並べておいたほうがいい。 スタンダードフォースは バイドフォース+バイドシステムαのレーザーで削って フォース分離→フォースシュートで仕留めたい。 アローヘッドのみにしたら バイドシステムαで密着してバイド粒子弾とバルカンの撃ち合いに持ち込む。 時間はかかるが自己修復のあるこちらが有利。ミサイルの撃ち合いに持ち込んでもいいが、 迎撃される為、編隊機数が自機>相手になってから仕掛けるとよい。 後はヨルムンガルド級を倒す。ただしダミーだった場合、隣接ユニットに対し爆破されるので注意。 実際はそれだけだとジリ貧になってしまうので、デビルウェーブ砲壁越え撃ちを狙いたい。 ステージ中央の山状の地形の先っぽあたりにバイドシステムα(フォースは分離させておく) を密着させると、地形の向こう側に居る敵に対してデビルウェーブ砲を回り込ませるような感じで撃てる。 図解するとこんな感じ(例:上側の場合) +:バイドシステムα ×:デビルウェーブ砲攻撃範囲 壁壁× ××壁+× ××× MAP上下それぞれにバイドシステムαを1機置いておき、タイミングを見計らって放つ。 これでアローヘッドとスタンダードフォースに対して一気にダメージを与えられるようになれば このステージは危なげなくクリアできる。
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No.47 ステージ名「太陽系外縁部」 マップサイズ:29×23 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:相手の旗艦を撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: パイロット追加 Teamタカ FC ジユ ギャラリー「地球軍人型機動兵器シリーズ」 概要: 冥王星から太陽系へ足を踏み入 れようとする○○軍を待ち構 える艦隊を撃破していく。 (※○○には開始時に入力した司令官の名前が入ります) 出現敵ユニット: (旗)ヨトゥンヘイム級 ヨルムンガンド級 アロー・ヘッドbk×4 スタンダード・フォース×4 フューチャー・ワールド×5 ヒュロス×2 ヘラクレス×2 ミッドナイト・アイ×2 POWアーマー×3 トレジャー: 原住生物とソルモナジウム10ポイント 採掘ポイント: ソルモナジウム(160)×2 ソルモナジウム(80) 攻略: ついに地球圏への帰還を果たすがそこには手荒い歓迎として 見たこともない戦艦が待ちかまえていた ついに地球圏に殴り込みだ! 進行ルートは氷塊を破壊する数が少なく尚かつトレジャーを回収できる 衛星カロン方面から進行する まずはレドーム&ギャロップ隊だ、ゲインズでの迎撃は厳しい場合もあるため 念のためにタブロックなどの支援用機体も持参していこう bk隊は通常のアロー・ヘッドと同じように陽電子砲で消し飛ばそう 通常兵器では回避される危険性がある 旗艦付近にて人型兵器部隊が待ちかまえていたはずだ どちらも場所柄こちらのゲインズ隊の敵ではないので問題はない 旗艦は前述の通りヨトゥンヘイム級だ 決して筆箱みたいな試験支援艦では無いぞ! 攻撃力などは上昇しているがテュール級を撃破した君なら屠ることなどたやすいはずだ! トレジャーは衛星カロンの左下、ソルモナジウム鉱石岩付近にある 氷塊が輪を作っている中にあるので、最低1つは氷塊を壊さないと見つからないぞ! 書き込み主ではありませんが、トレジャーの位置、概要等追加しました -- 名無しさん (2008-03-05 18 04 40) トレジャーのある場所を書くのをすっかり忘れていた、追加してくれた事に感謝する -- 書き込み主 (2008-03-05 23 13 20) スタート地点のグリトニル入口を解放すると少量のソルモナジウムが手に入る。特に意味のある行為ではないが地球軍的には大迷惑だろうな… -- 名無しさん (2016-10-02 22 38 52) 名前 コメント
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「夏の夕暮れ」 地球は以前と変わらない人懐っこさで私を迎えてくれる。 地上に届く陽の光は適度にやさしい。 波音も気持ちを落ち着けさせてくれる。 だけど、ここに居るのは私を歓迎してくれる者たちだけではないようだ…。 →出発する 「夕日が沈む」 地球上での手荒い歓迎に対して、一時的に後退することにした。 だが、何者も我々が地球上にいることを阻むことはできないのだ! 必ずや態勢を立て直し、邪魔する者どもを撃破する。 →帰還する 「エーテルの波を越えて」 手荒い歓迎を受けたが、何とか我々に危害を加えてくる艦隊を撃破することができた。 しかし、この地球上には我々を迎え入れてくれる人も、場所もないようだ… →しばし、たたずむ 前ミッション→No.56地球上空 空気を読まない発言のような気がするが、あえて言わせていただくとするならば…『気付くのが遅えよ!!!』 -- 名無しさん (2014-12-05 15 40 38) 解っちゃいたけど認めたくないものだな、帰る場所がないということを -- 名無しさん (2014-12-05 22 04 45) 艦や兵器・部下の名前が変貌してても気づかなかったんだから認識能力が下がるのかもね -- 名無しさん (2014-12-09 09 56 28) 日本語版では「記憶の残滓」で提督の記憶を取り込んだバイドという扱いっぽいが、北米版だと「残った正気」になってて認識力のおかしくなった扱いのよう -- 名無しさん (2014-12-13 01 03 13) それでもやっぱり切ないよなぁ… -- ななし (2018-10-12 07 22 11) 名前 コメント